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ブルーシールのクレープメニューが新しくなって牧港本店でも販売開始!本部町には県内最北端「フクギ並木店」がオープン【PR】

2025年10月01日 更新

スポット
  • グルメ

2025年10月1日(水)より、ブルーシールのクレープメニューが一部新しくなった。さらに、牧港本店でもクレープ販売がスタート。本店ならではの温かい雰囲気の中で、焼き立てクレープを楽しむことができるように。

ブルーシールのクレープが人気の理由は「生地のモチモチ感」、「焼き立てのクレープをその場で提供」、「バニラアイスとの相性の良さ」という3つのポイント。

今回のリニューアルでは、「食感」、「アメリカ感」、「沖縄感」をテーマに、5種類が新たにメニューに加わった。メニュー表も見やすく選びやすくなり、どのクレープにしようか思わず迷ってしまいそうだ。

新登場したアイスクレープの「バニラin紅いもNYチーズケーキ」は、沖縄紅いも飴とニューヨークチーズケーキがバニラアイスとマッチした濃厚スイーツ。

「バニラinもちもちチョコストロベリー」、「バニラinもちもちカスタード紅いも」は生地のモチモチ食感と中に入った求肥のもっちり感で、モチモチ好きにはたまらないメニュー。

ひとくち食べれば、やわらかな食感と甘さが口いっぱいに広がり、まさに“手のひらサイズのしあわせ”。子どもから大人まで笑顔になれるラインナップだ。

オキナワンタコス
秋を感じる季節には、HOTクレープもおすすめ。ポークとたまご、チーズの組み合わせがクセになる味わいの「ポークたまごチーズ」、アメリカのバーベキューデザートではお馴染みの「スモア」をアレンジした「スモアヌテラ」など、沖縄感とアメリカ感があり、ブルーシールならではの味。

温かいクレープはランチや小腹満たしにぴったり。チーズがとろけ、口に広がる香ばしさは、スイーツとはひと味違った満足感が得られる。

冷たいクレープでひんやり楽しむもよし、温かいクレープでほっこりするもよし。食欲の秋にぴったりの新メニューを、ぜひ体感してほしい。

フクギ並木店
2025年8月15日(金)、ブルーシールの新店舗「フクギ並木店」が本部町にオープン。県内のブルーシール店舗としては最北端に位置し、北部観光のお供にぴったりの新スポット。

「フクギ並木店」は、沖縄美ら海水族館やエメラルドビーチの近くにあり、北部観光の途中に気軽に立ち寄れるのが魅力。ブルーシールの定番アイスやソフトクリームはもちろん、サンデーやアップルパイなどのスイーツメニューも充実。

店舗はコンテナタイプのシンプルな造りで、店内での飲食はできないが、観光名所の「フクギ並木」の他、店舗のすぐ近くからは海も眺められるので、自然を感じながらブルーシールを楽しむことができる。

海や緑を眺めながら、ちょっと贅沢な時間を過ごせるのも「フクギ並木店」ならではの楽しみ方。北部へおでかけの際には、ぜひ立ち寄って沖縄の自然とブルーシールの味を満喫しよう。

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【店舗情報】
牧港本店
住所:沖縄県浦添市5-5-6
営業時間:10時~22時(クレープL.O.21時30分)
※ドライブスルー対象外

【新店舗情報】
オープン日:2025年8月15日(金)
店舗名:フクギ並木店
住所:沖縄県国頭郡本部町備瀬385
営業時間:11時~18時

【問い合わせ】
ブルーシール
⇒公式サイトはこちら

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