沖縄も本格的な夏を迎え、夏休みなどの連休も多いレジャーシーズンが到来。夏といえば、ホテルに泊まってリゾート気分を満喫したり、海水浴やプールで泳いだり、海や自然の中でアクティビティを体験したりと、楽しみがいっぱい。
せっかくの休日、どうせならホテルに泊まるだけではなく、アクティビティで思いっきり遊ぶのもおすすめ。遊びも宿泊も両方楽しめれば1日をフルで満喫できるので、遊び盛りの子どもも大喜び。
今回は南部エリアのプランから、ファミリーでおでかけたしたいおすすめの組み合わせをご紹介。お得なプランを賢く組み合わせて、夏の思い出をつくってみてはいかが。
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ウォータースライダーにジャンプ台、シュノーケルもあり!
まさに海のテーマパーク!船の上で遊び放題(那覇市発着)
那覇市の三重城港から出航する大型クルーズに乗って、慶良間海域チービシ礁へ出発。”ケラマブルー”と呼ばれる、世界でも屈指の透明度を誇る海では、ウォータースライダーや海上ブランコ、シュノーケリングなどが遊び放題。
そのほかにも、バナナボートやビッグマーブルなどのマリンアクティビティ付きコースもあるので、より、海遊びを満喫することができる。船にはトイレやシャワー、更衣室も完備しているので、遊び終わったあとの着替えなども心配なし。
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車で行ける離島「瀬長島」で宿・温泉・食・ショッピングを楽しむ
琉球温泉瀬長島ホテル(豊見城市)
遊び終わったら、車で約20分の場所にある「琉球温泉瀬長島ホテル」へチェックイン。まず行きたいのが”琉球温泉 龍神の湯”。地下1,000メートルから湧き出る源泉をそのまま利用した絶景露天風呂で、遊び疲れた身体を癒そう。
ディナーは県産魚のポワレや、アグー豚とパインポークの味比べセイロ蒸しなど、見た目も美しく創り上げられた地産地消の料理をコースで堪能。
ホテルからは徒歩で”瀬長島ウミカジテラス”へも行けるので、ディナーまでの時間をカフェで過ごしたり、ショッピングを楽しみながら散策するのもおすすめだ。
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ほかにも、沖縄県民のおでかけを応援するサイト「ちゅらとく」には、沖縄県内のホテル宿泊プランやアクティビティが満載。お気に入りのホテルや、気になるアクティビティを自分好みに組み合わせて、オリジナルのスケジュールを計画してみよう。
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