
読谷村の残波岬に立つ灯台「残波岬灯台」が、2019年度ロマンスの聖地「恋する灯台」として認定された。
恋する灯台とは、全国灯台文化創造価値プロジェクト2019が、灯台を「ふたりの未来をみつめる場所」として捉え「ロマンスの聖地」として認定。灯台の価値を高める活動の一環として実施し、2019年度は、沖縄の「残波岬灯台」を含め全国で9基認定されている。
残波岬の周辺は沖縄海岸国定指定公園になっており、海に広がるサンゴ礁や、沖縄本島で夕陽が最後に沈む場所としても有名だ。
灯台からは、豊かな自然と海に沈む夕日を眺めることができるため、恋人同士でロマンチックな雰囲気を楽しむことができるだろう。
また近くには残波岬公園や残波ビーチ、「いこいの広場 Ti-da33」がありファミリーにも最適のスポット。
ふれあい動物コーナーや高さ8メートル以上のシーサーは子どもが喜ぶこと間違いなし。
近くの「沖縄残波岬ロイヤルホテル」に泊まって海やプールで遊んだり、絶景を心ゆくまで楽しんでみてはいかがだろう。
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