読谷村

沖縄で夕陽が最後に沈む場所!2019年7月、あの灯台が「恋する灯台」として正式に認定

2019年08月27日 更新

スポット
  • 花・自然

読谷村の残波岬に立つ灯台「残波岬灯台」が、2019年度ロマンスの聖地「恋する灯台」として認定された。

恋する灯台とは、全国灯台文化創造価値プロジェクト2019が、灯台を「ふたりの未来をみつめる場所」として捉え「ロマンスの聖地」として認定。灯台の価値を高める活動の一環として実施し、2019年度は、沖縄の「残波岬灯台」を含め全国で9基認定されている。

残波岬の周辺は沖縄海岸国定指定公園になっており、海に広がるサンゴ礁や、沖縄本島で夕陽が最後に沈む場所としても有名だ。

灯台からは、豊かな自然と海に沈む夕日を眺めることができるため、恋人同士でロマンチックな雰囲気を楽しむことができるだろう。

また近くには残波岬公園や残波ビーチ、「いこいの広場 Ti-da33」がありファミリーにも最適のスポット。
ふれあい動物コーナーや高さ8メートル以上のシーサーは子どもが喜ぶこと間違いなし。

近くの「沖縄残波岬ロイヤルホテル」に泊まって海やプールで遊んだり、絶景を心ゆくまで楽しんでみてはいかがだろう。

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【場所】
沖縄県中頭郡読谷村字宇座

【参観可能時間】
・3月~9月
土日等:9時30分~17時30分
平日:9時30分~16時30分
・10月~2月
9時30分~16時30分

【お問合せ】
残波岬支所
電話番号⇒098-958-3041
⇒「恋する灯台プロジェクト」公式サイトはこちら

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