
2020年5月11日(月)、沖縄県は梅雨入りが発表されくもりや雨の日が続く見込み。
雨の日はおでかけも億劫になりがちだが、沖縄県内のホテルにも屋内プールや天然温泉に大浴場など、館内施設やサービスが充実したホテルも多い。
今回は、昨年の梅雨(2019年5月16日~7月10日)期間に利用が多かったホテルを宿泊件数順(ちゅらとく調べ)にランキング形式で紹介。
雨の日でもホテルステイの楽しみ方を見つけてみてはいかが。
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ホテルランキング
1位:リザンシーパークホテル谷茶ベイ(恩納村)

長さ800メートルの天然ビーチがホテルに隣接する県内最大の客室数を誇るリゾートホテル。海を望む展望大浴場やフット&ボディーセラピーのコーナーがある。毎日、2階の谷茶前ステージで琉球舞踊、エイサー、島唄ライブも楽しめる。
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2位:ルネッサンス リゾート オキナワ(恩納村)

豊富な体験プログラムとレストランがあり、アクティブに楽しめるリゾートホテルといえばここ。中でもキッズに特化した体験プログラムが多く、親子で楽しめる料理(お菓子)教室も面白い。普段なかなか会えないイルカやワラビーたちと触れ合えるのも子ども連れには嬉しいポイント。
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3位:ココガーデンリゾートオキナワ(うるま市)

色鮮やかな花々に囲まれた、眺めの良い高台に建つ高原型のリゾートホテル。沖縄の写真集や書籍などを揃えたライブラリーラウンジや、カラオケルーム、絵付け体験や風鈴作りなどが楽しめる手作り工房などの施設も完備。また、また、滞在中はホテルからの様々なおもてなしのサービスも。
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4位:沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ(恩納村)

2つの露天風呂や屋内・屋外プール、ジャグジーサウナなど、豊富な施設が魅力の大型リゾート。ホテル内でできる、琉球ガラスの吹きガラス体験やビーチコーミングは、家族みんなで楽しむことができる。また、壁がほぼガラス張りのサンセットラウンジは東シナ海を一望しながら、軽食やアルコールを楽しめるのも嬉しい。
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5位:ユインチホテル南城(南城市)

南城市の真ん中に位置し、中城湾と太平洋を一望できる佐敷高台に建つホテル。敷地内には屋内外プールや体育館、人気の天然温泉があり梅雨の時期だからこそゆったりホテルステイを楽しめる。レストランでは毎日新鮮な野菜をふんだんに使用した和洋中琉ブッフェで心も身体も健康的に過ごすことができる。
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6位:オクマ プライベートビーチ & リゾート(国頭村)

プライベートビーチと緑に囲まれたコテージが並ぶイメージが強いが、バドミントンやビリヤードといった室内スポーツが楽しめるほか、展望浴場やアロマテラピーサロンなどの施設もあるので、リゾート気分もしっかり味わえる。さらに敷地内はカート送迎のサービスがあるのでチェックイン時の移動も安心だ。
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7位:EMウェルネスリゾートコスタビスタ沖縄ホテル&スパ(北中城村)

EM野菜や県産食材をふんだんに使ったブッフェが人気。併設するEMスパ「コラソン沖縄」では、展望風呂やサウナ、岩盤浴など多彩なスパとやすらぎの各種リラクゼーションメニューも充実。レストランでは、直営農場の無農薬栽培野菜や卵にEM農法米など、カラダとココロが喜ぶ料理が堪能できる。
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8位:ロイヤルホテル 沖縄残波岬(読谷村)

沖縄きってのサンセット・ビューポイント残波岬に建つホテル。ミキハウス子育て総研「ウェルカムベビーのお宿」に認定されており、小さな子ども連れでも安心して滞在できるサービスが豊富。またホテル内には、サウナ付大浴場や沖縄では珍しい露天岩風呂、カラオケボックスもあり。
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9位:カヌチャベイホテル&ヴィラズ(名護市)