
エイサーのルーツは琉球王朝時代に伝わった念仏踊りが、お盆の夜(ウークイ)に先祖供養のため集落を踊りながら練り歩くものになり、現在ではお祭りやイベントの舞台で沖縄の伝統芸能として披露されている。
2025年の「第23回 金武町青年エイサーまつり」は7月13日(日)18時スタート。今年は金武町の青年会5団体に加え、ゲストとしてうるま市江洲青年会と沖縄市南桃原青年会も演舞する予定だ。
この「金武町青年エイサーまつり」は、地域の若者たちが各々の青年会の旗を掲げ、舞台で奏でられる三線と大太鼓の躍動感ある演技が見どころ。
今回は島ハーフ芸人として人気のニッキーさんが司会となり、会場を大いに盛り上げてくれる。屋台やキッチンカーも集まり、フィナーレでは花火も打ち上げられる。
青年会の熱い演舞が繰り広げられる「第23回 金武町青年エイサーまつり」、ぜひ家族や友人と足を運んでみてはいかが。
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【開催日】
2025年7月13日(日)
18時~
※例年7月頃開催
【開催地】
金武地区公園(きんタームランド)
沖縄県国頭郡金武町金武7758番地
【参加料】
無料
【臨時駐車場】
琉球リハビリテーション学院
沖縄県国頭郡金武町金武43484-2
【問い合わせ】
金武町青年団協議会
公式Instagram
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