台湾(台北)

朝出発・夜到着で、台湾グルメ・観光・ショッピングをたっぷり楽しむ♪台湾フリープラン2・3・4日間

2024年10月01日 更新

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ちゅらとくからお得な海外ツアーが登場。今回は、2024年10月1日(火)~2025年3月26日(水)の毎日出発、2・3・4日間の台湾・台北フリープランを紹介する。

このツアーは期間中終日フリータイムのため、行きたいスポット、したい体験を自由にアレンジ可能。全出発日、2名から出発が保証される。

そこで、台北に行くならぜひとも押さえておきたい人気スポットを紹介しよう。

◆台北2日間でお一人様39,600円~(別途諸税)!サクッと海外旅行したい人にぴったり♪

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◆台北3日間でお一人様42,600円~(別途諸税)!人気スポットを巡りたい人におすすめ♪

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◆台北4日間でお一人様46,600円~(別途諸税)!観光もグルメも思いっきり堪能したい人は必見♪

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台北に行ったら押さえておきたい!人気スポット10選


龍山寺(ロンシャンスー)

1738年に建立された台湾最古のお寺で、台湾有数のパワースポット。本尊の観音菩薩のほか、道教や民間信仰の100以上の神々が祀られ、恋愛、学業、商売、安産、健康などさまざまなご利益があるとされる。台北中心部にあるため、アクセスしやすい点も魅力。

霞海城隍廟(シアハイチェンホアンミャオ)

海外からも多くの観光客が訪れる道教寺院。主祭神は城隍爺だが、縁結び・恋愛成就の神様「月下老人」が特に人気だ。参拝には手順があるので、廟内にいる日本語のできるボランティアガイドにしっかり聞いておこう。周辺に広がる歴史的な町並みは、散策にぴったり。

中正紀念堂(チョンジェンジーニェンタン)

台湾の初代総統・蒋介石を記念して建てられた、高さ約70メートルの巨大な記念館。中国の伝統的な建築様式で、青い瓦屋根、白い大理石の壁、赤い装飾と、台湾の国旗の色に基づ造られている。入場は無料。台湾の歴史や政治、文化を学ぶのにおすすめのスポットだ。

迪化街(ディーホアジエ)

台湾で最も古い問屋街で、19世紀末の日本統治時代には台湾で最もにぎわう街だったとか。食品や布、竹細工などを扱う伝統的な店のほか、レトロな建物を生かしたカフェや雑貨ショップもあり、散策するのにもってこい。食堂や屋台も多く、台湾グルメも味わえる。

台北101(タイペイイーリンイー)

高さ508メートルの高層ビルで、2004年当時は世界一高い建物として知られた台北のランドマーク。竹と宝塔をイメージして建てられており、89階にある展望台からは台北市内を一望できる。ビル内部にはショッピングモールがあり、グルメやショッピングも楽しめる。

十分(シーフェン)

火のついたランタンを空に放つ「天燈」の街として知られる。願いに応じた色のランタンに願いごとを書き、火を灯して空に放てば願いが叶うといわれ、誰でも体験可能だ。そのほか、「台湾のナイアガラ」と称される幅約40メートル・落差約20メートルの「十分瀑布」も見もの。

九份(ジォウフン)

かつて金鉱の町として栄えた、台湾を代表する観光地。日が暮れると真っ赤な提灯に火が灯り、映画のワンシーンのようなノスタルジックな景色が広がる。基山街は、某ジブリ映画の舞台とも言われる町のメインストリート。所狭しと店が軒を連ね、散策しながら台湾グルメや雑貨などを楽しめる。

士林夜市(シーリンイエシー)

台湾といえばはずせないのが、夜市。士林夜市は100年以上の歴史がある台湾最大級の夜市で、屋台やゲームコーナー、占い、お土産店などが並ぶほか、パフォーマーも登場し、多くの人でにぎわう。発酵した豆腐料理「臭豆腐(チョウドウフ)」や、牡蠣のオムレツ「蚵仔煎(オアチェン)」など、さまざまな台湾グルメに出会えるはず。

寧夏夜市(ニンシャーイエシー)

夜市のひとつで、規模は大きくないものの、グルメに特化した夜市のため地元住民にも人気がある。約200メートルの通り沿いにずらりと屋台が並び、ガッツリ系肉料理からスイーツ、フルーツ、お酒まで、さまざまな味を堪能できる。
※2024年9月~11月中旬は路面工事実施のため、規模縮小となる見込み。

饒河街観光夜市(ギョウカガイカンコウヨイチ)

全長600メートルほどの一本道に、多くの屋台や店舗が並ぶ夜市。すぐ近くには、海の守護神「媽祖」を祀る豪華なお社の「慈祐宮(ツーヨウゴン)」があり、「叶えられない願いはない」と言われているほどのパワースポット。夜市を楽しむ前後にぜひ立ち寄りたい。

上記スポットには、地下鉄(MRT)やバス、タクシーを利用してアクセスが可能。もっと手軽に巡りたいなら、オプショナルツアーを利用しよう。うまく組み合わせれば、効率よく台湾を観光できるはず。

往復の飛行機はPeach。燃油高騰にもかかわらず燃油サーチャージ不要、しかも1人20kgまでの受託手荷物料金が含まれ、追加料金不要なのでお得だ。

ホテルは三星クラスのファーストホテル(第一大飯店)・雲富大飯店(元:友友飯店)・メトロホテル(豪爵大飯店)、または同等クラスのホテルに宿泊する(選択不可)。空港からホテルまで送迎が付くのもうれしい。

フルに滞在できる点も魅力。往路では、那覇8時10分発の飛行機に乗れば、台北には8時45分に到着する。帰路は台北発18時5分発・那覇20時50分着と、日程をめいっぱい楽しむことができる。

沖縄に最も近い外国である台湾。週末に1泊か2泊でサクッと行くもよし、連休や年末年始を利用して3泊してゆっくり過ごすもよし。スケジュールに合わせて、気軽に台湾観光を楽しんでみては。

◆台北2日間でお一人様39,600円~(別途諸税)!サクッと海外旅行したい人にぴったり♪

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◆台北3日間でお一人様42,600円~(別途諸税)!人気スポットを巡りたい人におすすめ♪

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◆台北4日間でお一人様46,600円~(別途諸税)!観光もグルメも思いっきり堪能したい人は必見♪

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【目的地】
台湾・台北

【出発日】
2024年10月1日(火)~2025年3月26日(水)出発

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