沖縄県内100施設以上のホテルを掲載しているちゅらとくから、ファミリーで休日を満喫できるテーマパーク入場券付きの宿泊プランをご紹介。
沖縄美ら海水族館や沖縄こどもの国をはじめ、県内屈指の人気スポットで遊んだ後はホテルでゆっくり寛ぐ休日は子どもも満足すること間違いなし。
また、幼児施設使用料が無料になる特典が付いている宿泊プランや、屋内プール完備＆キッズアイテムが豊富なホテルもあるので、おでかけ先を探す際はぜひ参考にしてほしい。
編集部おすすめのホテル宿泊プラン6選
オキナワ グランメールリゾート（沖縄市）
◆「沖縄こどもの国」チケット付き（ホテルから車で約6分）ホテルには屋内プールやサウナがあり、滞在中の利用も無料。客室は2020年にリニューアルした全室32平米以上のバルコニー付き。また、キッズアイテムも豊富に揃えているのも子連れファミリーに嬉しいポイント。
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センチュリオンホテルリゾート ヴィンテージ沖縄美ら海（本部町）
◆「沖縄美ら海水族館」チケット付き（ホテルから徒歩で約5分）全室オーシャンビュールーム確約で、東シナ海を望むロケーションはもちろん、伊江島に沈む夕陽は格別。周辺にはエメラルドビーチや備瀬のフクギ並木などの人気スポットもあり。夜はセットメニューまたは、お日にちによってバイキングディナーが味わえる。
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ユインチホテル南城（南城市）
◆「ネオパークオキナワ」チケット付き（ホテルから車で約65分）旬の味や、沖縄のメニューを取り揃えたディナーブッフェと、地元産の卵を使用したオムレツなど美味しさがぎゅっと詰まった和洋朝食ブッフェ付き。巨大位ウォータースライダーを設けた屋外レジャープール、屋内プール、源泉かけ流し天然温泉さしきの「猿人の湯」が滞在中無料。
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ホテルむら咲むら（読谷村）
◆「体験王国むら咲むら」入場無料（ホテルに隣接）琉球赤瓦屋根が特徴的なホテルで、琉球王朝時代の沖縄を舞台にした大河ドラマセット跡のテーマパーク「むら咲むら」とともに、ノスタルジックな雰囲気が楽しめる。42平米以上の広々和洋室は靴を脱いで寛ぐスタイルなので、小さな子どもがいるファミリーも過ごしやすい。
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かねひで喜瀬カントリークラブ（名護市）
◆「沖縄美ら海水族館」チケット付き（ホテルから車で約50分）独立したシングルルームが特徴的なクラブハウスロッジと、プライベートプール完備をした116平米のデラックスコテージから部屋タイプが選べるプラン。滞在中はクラブハウス内の大浴場やドライサウナが無料で利用できるほか、朝食は和定食もしくは洋定食からチョイス。
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ベストウェスタン沖縄幸喜ビーチ（名護市）
◆「ネオパークオキナワ」チケット付き（ホテルから車で約16分）ホテル目の前には天然の白砂が続くロングビーチがあり、客室はエメラルドグリーンの名護湾を一望できるオーシャンフロント。朝はオーシャンビューのレストランで、沖縄の旬の食材を盛り込んだ多彩な朝食バイキングが楽しめる。
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おでかけのきっかけ探しに☆県民限定プラン多数