那覇市の中心部にありながら、リゾートホテルを思わせる優雅さと高級感を感じさせるラグジュアリーシティーホテル「リーガロイヤルグラン沖縄」
東シナ海のパノラマと那覇の夜景を楽しむことができ、馴染みやすさを大切にしつつも贅沢なひとときを提供するこのホテルは、最上階14階にロビーがある。訪れたすべての人が、チェックイン時に美しい景色を楽しめるようにと、設計されたそうだ。
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■客室の特徴
客室は、全客室30㎡以上の広さを誇り、那覇市でも有数のラグジュアリールームが完備されている。ゆったりとした客室から眺めるベイサイドパノラマビューと、フロアごとにテーマが決められている客室は、足を踏み入れた瞬間に心地よい気分にさせてくれる。
また、より快適なホテルステイを演出するため、「眠り」の質にもこだわりが。米国シーリー社・シモンズ社とそれぞれ共同開発した“オリジナルマットレス”で「世界中で愛される至福の寝心地」を提供する。
ほかにも、身体に負担がかかりにくい角度に設計された広いバスタブには、バスピロー(枕)やバスフレグランスも用意されており、寛ぎの時間を過ごすための細かな心配りが、客室内に散りばめられている。
■おすすめの客室
中でもおすすめの客室は11~13階にある「プレミアベイサイドビューバスツイン」
バスルームの窓からは、高層階からの夜景を一望することができる。バスタブに浸かりながら、昼はシティビューと爽快な空、夕暮れ時には海に沈んでいく夕陽を、夜は夜景を眺めながら、ゆったりとした空間で過ごす時間は至福のひととき。
こだわりのバスピロー・バスソルトと共に、上層階ならではの景色を眺めながら、優雅なバスタイムを過ごしてみてはいかがだろう。ホテル最上階にある洋食レストラン「Dining19(ダイニングナインティーン)」での料理にも、こだわりがたくさん詰まっている。
こだわりの県産食材をふんだんに使った和洋ブッフェが楽しめる「朝食」をはじめ、ローストビーフまたは魚をメインとした、冷製・温製盛りだくさんのベジタブルハーフブッフェの「ランチ」、シェフいち押しのローストビーフをメインとしたコース料理を提供する「ディナー」など、朝から夜まで洗練された料理が提供される。
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移動に便利な好立地も魅力のひとつ。旭橋駅に直結し、徒歩10分圏内で国際通りや海の玄関口「とまりん」も近いので、離島日帰りツアーや、ホエールウォッチングなどの前後に宿泊するのもおすすめだ。
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