2017年9月より公演がスタートした、沖縄の創作芸能エンターテイメント「Ship of the Ryukyu（シップオブザリュウキュウ）」の最終公演「沖縄燦燦(さんさん)」が2018年2月9日（金）～11日（日）公演となっている。
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「沖縄燦燦(さんさん)」は、シップオブザリュウキュウの演目の中でも特に人気の高い公演となっており、世界最大の芸術祭である「エジンバラフリンジ演劇祭」にて5つ星を獲得した作品。
話の舞台は、とある村。恋に落ち結ばれる2人と、たくましく生きる人々の暮らしを、沖縄の島々に伝わる歌と踊りで表現。エネルギッシュな踊り・鮮やかな衣装・心地よい生演奏は圧巻だ。
昨年公演を観賞した人からは、「何度見ても鳥肌が立って涙が出てきます（30代女性）」「愛をいっぱい感じましたありがとう！『生きる』シンプルなテーマがこんなに美しいとは。（20代女性）」など、感動のコメントが多数寄せられている。
琉球舞踊と、三線やバイオリン音楽が調和するミュージカルとなっており、チケットは売り切れ間近。チケットの予約は早めがおすすめだ。
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【公演日時】
2018年2月9日（金）20時～
2018年2月10日（土） 16時～／20時～
2018年2月11日（日） 13時～／16時～
【会場】
沖縄県那覇市牧志3丁目2−10 那覇市ぶんかテンブス館4階
テンブスホール
【チケット販売価格】
＜全席指定＞
・一般／2500円（税込）
・高校生以下／2000円（税込）
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