
【ちゅらとく限定価格】
大人(13歳以上) 通常2,300円⇒2,200円
小人(4歳~12歳) 通常1,600円⇒1,500円
障がい者割引 通常1,600円⇒1,500円
※幼児(3歳以下) 無料
※未成年者は保護者同伴(有料)
\\さらに//
5月5日こどもの日は、、、
ビオスの丘の当日入園券をご提示で
お子様半額!!
★県内各地で開催中★
プラン一覧は⇒こちら
星あそびの口コミ一覧は⇒こちら
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うるま市ビオスの丘にて HOSHI★ASOBI 開催が5月も決定!
普段は入れない夜のビオスの丘での感動体験!
星の専門店 星あそびとは…
県外の大手旅行会社からも専用の星空鑑賞ツアーが組まれるほど人気の星あそび
専属でガイドをするのは「星のソムリエRの超真打 まーしー&ななえ」
ふたりの星を身近に感じる語り口には定評があります☆
ご参加のお客様は、きっと夜空をもっと好きになるはずです!
こどもの日の夜は、お子様はもちろん!
大人も童心にかえって星をみよう。
春の星空は、わくわくとドキドキがいっぱい
見どころはたくさんあるんだけど、
たとえば 北斗七星 はいかがでしょう!
お父様世代にとっては、人気アニメの主人公の胸のキズとして。
お子様世代にとっては、学校のテストに絶対出てくる星々として。
なにかと話題が尽きない、北斗七星。
沖縄では7つの星だから「ななちぶし」として親しまれてきました。
こどもの日である当日は、夜空を泳ぐこいのぼりに見立てて
春の思い出に残しませんか?(屋根よりだいぶ高いですし☆)
★★★
わくわくドキドキした後は、星々が紡いできた物語を。
春の星空の物語は、誰かを想う優しさにあふれています。
北斗七星にある二重星「ミザール」と「アルコル」
子抱星の異名もある、重なるように光る2つの大小の星たち。
沖縄の民話でも語られるのは、親が子を想う愛あふれる物語。
条件が整わないと見ることが難しい星座「かみのけ座」
夜空に描かれた美しい髪の束が語るのは、
深く強い夫婦の絆の物語。
お楽しみの望遠鏡では、二重星「ミザール」と「アルコル」を。
寄り添って輝く様子を間近で見ることができます★
かに座のプレセペ星団も見えるかも・・・!?
さらに!毎年GWにはシーズン前のホタルがちらほらと出てきてくれます。
ちょっぴりホタル散策にも出かけましょう♪
星空の下、子どもの頃にもどって ちむどんどん しませんか?