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2014年7月にオープン!本部の自然と海に囲まれたホテル
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県産品はもちろん、近隣の新鮮食材が私たちのこだわりです。お肉はやんばるで育ったハーブ鳥や豚を使い、野菜は名護のファーマーズマーケットで地元の旬野菜を揃えています。 特徴は席から厨房が見えるライブキッチン。和洋中それぞれ専門シェフが手掛けていて、デザートもパティシエがメニューを考案しています。席と厨房の距離が近いので、シェフから料理の説明を聞いたり、調理パフォーマンスを見たりしながらお食事されるのもおすすめですよ。
2014年7月にオープン。総合旅行会社エクスペディアが利用客からの評価をもとに取りまとめた「2015年世界ベストホテルランキング」で9位を受賞するほどの満足度を誇る。全室に備わっているバルコニーからは、美しいエメラルドビーチと水平線上の伊江島が望む。伊江島の眺望にこだわったホテルの配置が感じられるつくりだ。 また、あまり色を使わず白を基調とした客室にしたのは、本部の景色を楽しんでほしいからという思いが込められている。
タラソスパはヨーロッパで海洋性気候を活用した治療として認定され、医療の一環として古くから実践されている。ベルメールには琉球古代海水の水流マッサージバス「ツインバンジェ」が設置されており、ヨーロッパからくるお客様も多い。 マッサージバスで代謝を良くしたあとは同じ部屋でアロママッサージやトリートメントを受けることもできる。2名用の個室があるので、友達同士やカップルで利用するのがおすすめ。季節の限定トリートメントや、浜比嘉島産の月桃、生のアロエベラのパックなど随所にこだわりが感じられる。
地下1500m、2億年以上前の地層から湧き出る天然温泉は疲労、冷え性、傷や火傷、慢性婦人病など様々な効果があるという。ホテル周辺は、備瀬のフクギ並木や海洋博公園、カフェなどお出かけスポットが盛りだくさん。思いっきり遊んだあと、疲れを取るのがおすすめ。 大きな窓ガラスからはエメラルドグリーンの海と水平線に浮かぶ伊江島を眺めることができ、ゆったりとリラックスすることができる。
98歳になる園長のウトおばぁが30年以上前から愛情を込めて育てた約30万輪のあじさい咲く。あじさいが咲くシーズンは多くの地元客や観光客でにぎわいを見せる人気のスポット。
昭和35年の創業以来、沖縄のおもちを製造販売する「誠もち店」が2015年7月に本部町の海洋博通り沿いに「mochi cafe chichimun」をオープン。店内には直売所や体験工房も併設。おもちを使用した料理やスイーツが楽しめる。
オリオンビールの製造工程が見学できる工場のほか、地元の食材、ビールを堪能できるレストランが併設された人気施設。工場見学でビールの作り方を学んだあとは、無料で出来立てのビールを試飲することができる。
ホテルのエントランスセールス&マーケティング 加藤 英樹 ホテルの敷地内にはロケーションの良い場所がたくさんあるが、その中でも加藤さんの一番のおすすめが、ホテルの顔「エントランス」。エントランスを見ると、ちょうど正面に伊江島が望めるように設計されたそうだ。その空間は、まるで絵葉書の中に入り込んだような感覚になる。