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会員数353,580人 はいさい!ゲストさん
慶良間へのアクセス抜群。全80種類の品数豊富な朝食メニューを楽しめるシティリゾートホテル
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このレストランには50人ものシェフが居て、和食・洋食・中華・沖縄料理、それぞれ専門のシェフが揃っているのが自慢です。中でも沖縄の家庭料理が食べたいというお客様のご要望が大きく、沖縄料理を多く出しています。食材は県産品がほとんど。和食は特に一番飽きることのないシンプルな料理なので基本が大事です。私たちが作る県産品の料理でお客様に喜んでいただきたいですね。
さわやかな印象のレストラン 「THE DINING 暖琉満菜 (だんりゅうまんさい)」は313の席数があり、海側の窓からは泊大橋が望める。朝食バイキングの種類は全部で80種類にも上り、目玉焼きやオムレツ、フレンチトーストなどはシェフが目の前で作ってくれる。昨年1500個以上売り上げたホテルオリジナルの黒糖バターは、滑らかで程よい甘さ。家でも楽しみたいと、お土産に購入する人も多い。レストラン入口に専用の授乳室を設置するなど、小さなお子様連れでも安心して食事できる点もうれしい。
客室は全269部屋。東シナ海のシーサイドと、那覇市街の夜景を堪能できるタウンサイドの2つのタイプがあり、シーサイドの客室から望む、夕焼けが慶良間諸島の島々を染める様子は、とても美しい。また夜の泊大橋と港を眺めるのも、ロマンティックでおすすめだ。 因みに、ホテルのエレベータの天井を見上げると、沖縄の星空が描かれていて、星がキラキラと煌めくという仕掛けがおもしろい。時折流れる流れ星を見ることができたら、ラッキーだ。
慶良間諸島や久米島など、離島へのフェリーが発着する泊ふ頭旅客ターミナルビル「とまりん」がホテルに隣接。世界有数の透明度を誇る慶良間の海や、港から最短20分で行けるナガンヌ島など、離島への小旅行にとても便利。ホテルと国際通りを結ぶシャトルバスは宿泊者なら利用無料。1日7便(所要時間:15分~20分) / 定員27名(先着順)
那覇市の新しいグルメスポットとして、県内の食材を使った郷土料理やオリジナル料理などの屋台が20施設集結。鉄板焼や串揚げに沖縄そば、カフェ、泡盛barなどジャンルも様々で、県民も観光客も楽しめるお店がずらりと並ぶ。
国際通りの三越跡に誕生した体験型エンターテイメント観光商業施設。お化け屋敷のアトラクションや、365日開催される沖縄初上陸の「よしもと沖縄花月」、グルメ、ショップなどが揃う。体験型のアンテナショップや、キャラクターショップもあるので気軽に遊びに行くことができる。
その日水揚げされた新鮮な魚介類等を23店舗の鮮魚店が販売。 市場内では新鮮な海ブドウやマグロがのっているまぐろ丼や、揚げたてのてんぷらも、その場で食べることができる。
「THE DINING 暖琉満菜 (だんりゅうまんさい)」にあるワインセラー 新里 英美さん レストラン内にある巨大ワインセラーには392本のワインが貯蔵されている。常に12度に保たれたセラーにはシャンパンをはじめ各地の赤、白ワインなど、ワインだけで70種類以上。気軽に飲めるリーズナブルなものから、記念日や特別な日に飲みたい一品ものまで揃う。ワインソムリエの資格を持つ新里さんは、お客様の好み、予算、料理に合ったワインを提案する。 「ワイン好きな人はもちろん、特別な日を過ごす際にぜひ、おいしい料理と景色と共にワインを堪能してほしいです。」と、新里さんは語る。