県内/各地

暑いときに食べたくなる沖縄の冷た~いスイーツを紹介

2017年06月20日 更新

スポット
  • グルメ

3、4月には各地のビーチでは海開きが始まり、日中は初夏の陽気が感じられる日も多くなる。7月~8月の沖縄は最高気温が30度を超えるなど、夏本番ももうすぐ!そんな時に食べたくなるのが、かき氷やアイスクリームなどの甘くて冷たいスイーツだ。

ブルーシールアイスクリーム/県内各地
ブルーシールアイスクリーム

沖縄の代表的なアイスクリーム店。店内のショーケースには、ショッキングピンクやペパーミントグリーンといった色鮮やかなアイスのほか、サトウキビやシークヮーサー、紅イモなど、沖縄らしいフレーバーも並んでいる。南国・沖縄の旅に欠かすことのできない定番の一品だ。
⇒手作りアイス体験が楽しめる!ブルーシールアイスパークの記事はこちら

Snow Lagoon Ice Cream Ice Cafe -18℃/浦添市
 Snow Lagoon Ice Cream Ice Cafe -18℃

「Snow Lagoon Ice Cream Ice Cafe -18℃」はスカイシーやごま苺など季節フレーバーも楽しみな、常時40種類がそろうハイグレードなアイスクリーム店。塩パインなど厳選した県産食材を多く使うほか、マシュマロが丸ごと入った人気のマシュマロポップなど食感にもとことんこだわる。

田中果実店/恩納村
田中果実店

沖縄フルーツの専門店「田中果実店」の一番人気メニューがこの「マウンテンマンゴーパフェ」。マンゴーをまるごと一個使ったぜいたくな一品で、生のマンゴーはもちろん、マンゴープリンやマンゴーソルベ、マンゴーフレーバーのかき氷などがてんこ盛り。どこを食べてもマンゴーのさわやかな甘さが口いっぱいに広がり、幸せな気分になれる。

おんなの駅 なかゆくい市場/恩納村
アイスマウンテン・トロピカルフルーツ

県産マンゴー(季節限定)や、旬の新鮮フルーツとマンゴーアイスを贅沢にトッピングした「アイスマウンテン・トロピカルフルーツ」は、見た目も鮮やかでゴージャス。季節によってフルーツが変わるのも楽しみのひとつだ。サイズが大きいので、何人かで分け合って食べるのがおすすめ。

369 farm café/名護市
369 farm cafe

マンゴーを育てる農園が営むちいさなカフェ。自分たちで育てたマンゴーを中心に、かき氷や焼きプリンパイ、ベーグルサンドイッチ、コーヒーなどを販売している。7月下旬頃から9月末頃ころまで味わえる完熟マンゴーデラックスは絶品だ。

千日/那覇市
千日

昔懐かしい雰囲気の中でいただくぜんざいが人気。口の中に入れればふわっと溶ける氷で、山盛りのぜんざいもあっという間に完食できてしまう。価格もリーズナブルで利用しやすいのもありがたいところ。ぜんざいは持ち帰りも可能。

かき氷専門店 瑠庵(ruan)+島色(shimairo)/うるま市
かき氷専門店 瑠庵(ruan)+島色(shimairo)

うるま市宮城島の癒し甘味処。黒糖(黒蜜)やマンゴー、県産の和三盆糖など沖縄らしいかき氷に加え、定番のいちごや氷ぜんざいなどがレギュラーメニューとして約20種類のかき氷を味わうことができる。島色の島袋克史氏の作品であるかわいらしい器やカップも人気。
⇒このスポットの記事はこちら

海美来(かいみーる)/池間島
マンゴーフラッペ

宮古島から池間大橋で繋がっている池間島の「海美来(かいみーる)」で味わえる人気のマンゴーフラッペ。量は多いが、マンゴーが甘すぎず爽やかな後味なのであっという間に完食できる。池間大橋や大神島を一望できる3階の展望台で食べるのがおすすめだ。

ユーグレナ・ガーデン/石垣島
マンゴーフラッペ

euglena(ユーグレナ)とは微生物のミドリムシのこと。非常に栄養価が高く、世界的に
注目を集めるヘルシー食材だ。食事にスイーツ、ドリンク、泡盛にいたるまで、ミドリムシを取り入れたメニューを展開している。おすすめは、沖縄風クレープ・ポーポーをアレンジした「ISHIGAKI生ポーポー」と「ユーグレナ・ゴーヤ・スムージー」だ。


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